
【厄年】厄除けにジュエリーを
女性にとって19歳、33歳になる年は、厄年にあたります。その年の前後は前厄・後厄といわれます。3年間のお守りに肌身離さず使えるジュエリーはいかがでしょうか。厄を払う方法の様々な言い伝えを元に、厄除けにぴったりのジュエリーをご紹介します。
Select 1 厄(8.9)が来ない『7色のもの』

7色の輝きで厄を寄せ付けないカラーバブル
7色の宝石は8,9(厄)がないことから、厄除けに良いとされてきました。そんな7つの宝石が一つになった作品です。
肌が透けるほど透明感のある宝石だから、カラフルなのにお肌にすっとなじんで着けやすいデザイン♪

- 使用されている宝石7つをご紹介。
- ◇ペリドット(8月の誕生石)
- ◇ロードライトガーネット(1月の誕生石)
- ◇アメジスト(2月の誕生石)
- ◇ブルートパーズ(11月の誕生石)
- ◇シトリン(11月の誕生石)
- ◇タンザナイト(12月の誕生石)
- ◇ピンクトルマリン(10月の誕生石)
- 七色の色のバランスが綺麗なのも特徴です
Select 2 厄が逃げる虹色『ダイヤモンド』

一粒ダイヤの定番ネックレス
虹色の輝きを放つダイヤモンドは、厄除けだけでなく邪気を払う効果もあるとされています。
大人へのステップにも、お仕事ででも着けられるフォーマルジュエリーとしてもお選びいただけます。

お好みのサイズをお選びください。
Select 3 厄が滑る『丸いもの』

つるつる滑って厄がつかない、アコヤパール
日本のアコヤ真珠は、美しい海が育んだ海の宝石です。
その丸いフォルムと虹色に輝くその姿から、厄が滑り寄ってこないとされています。
様々なシーンでお使い頂けるアイテムなので、まだお持ちでない方はぜひこの機会にご用意されてみてはいかがでしょうか。

3つのサイズからお選びください。
Select 4 長寿を願う『長いもの』

ロングネックレスを身につけて健やかに
厄年を乗り越えたら、待っているのは健やかな長寿。チェーンを長めにお作りしているロングネックレスはいかがでしょうか。シンプルな10金コインモチーフは、厄除け感のないシンプルなデザインでどんな服装にも合わせられます。
オシャレ&可愛く厄除けしていきましょう♪

用意をするなら節分までがベスト!
厄年は役年ともされて責任のある役につく年ともいわれているようです。
確かに、20歳になる前は大人になる時だったり、33歳は社会に出て少し大きな仕事をするようになる年だったりするかもしれませんね。
お守りのようにジュエリーを見に着ければ、明るく前を向ける気がします。
ちなみに、厄除け品を用意するのは節分までが良いと言われています。良かったらご参考くださいね。
- 作品取扱い店舗
- ◇神戸三宮本店 (TEL 078-599-5061)
- ◇香川高松店 (TEL 087-851-8755)
- ◇オンライン
来店予約かオンラインでのお買い物がおすすめです。
(ご紹介している作品は店頭販売とオンライン販売をしております。売り切れている場合がございますのでご了承下さいませ。気になる作品がある際は来店予約時にあらかじめお知らせくださいませ。)